1日たった10分程度の練習で打率を大幅にアップさせ、飛距離をぐんぐん伸ばし長打をバンバン打てるようなバッティングの能力を飛躍的向上させるトレーニング「野球」7日間スラッガー養成プロジェクトの体験記を公開しています。
貴方は、息子が、野球をやっているものの
試合では三振かバットにボールが当たっても
いつも打球が伸びず内野ゴロか平凡なフライ・・・・
バッティングの練習といえば、素振りやトスバッティングが多いですが
むしゃらに素振りやトスバッティング、ティーバッティングをしても
バッティングセンスは向上しませんよ。
と言うと
「そう簡単じゃないよ。じゃぁどういった練習をすれば上手くなるんだ。」
と言う声が聞こえてきそうですが
実は
1日たった10分程度の練習で打率を大幅にアップさせ、飛距離をぐんぐん伸ばし
長打をバンバン打てるようなバッティングの能力を飛躍的向上させるトレーニング
「野球」7日間スラッガー養成プロジェクトの体験記をご覧になって
ご購入の参考にしてください。
「三振ばかりの息子が、まさか打率4割を超えるなんて!」
東京都 男性 39歳
私は野球のことは全く分からなかったのですが、
息子が小学3年生くらいから野球に興味を持ち始めました。
最初のうちは学校の友達と遊び半分でやっていたようなのですが、
高学年になるにつれて本格的に野球が好きになったようで
近くの野球教室に通いたいと言ってきました。
私もスポーツマンシップを学ぶことは大賛成だったので、
すぐに野球教室を探し息子を通わせることにしました。
しかし、1年が過ぎようとしていたときでしょうか。
息子の様子がなんだかおかしいのです。
そこで、直接話を聞いてみるといつも「三振ばかりでつまらない」ということでした。
野球教室の監督やコーチに聞いてみても、
しっかりと指導しているが今一伸び悩んでいると言っていました。
私自信、なんとか息子を上達させたい気持ちはあったのですが、
なんせ野球がまったく分からなかったので困りはてていました。
そんな時に、垣内さんと大塚さんのスラッガー養成プロジェクトを知りました。
するとどうでしょうか?
野球をまったく知らなかった私が、しっかりと息子にバッティングの指導ができ、
息子も息子でみるみるその技術を吸収していったのです。
7日間という期間で、息子の打率がグングンとアップしていきました。
本当にたった7日間で三振ばかりの息子が打率4割を超えてしまったのです。
おかげで息子も元気を取り戻し、今では4番の強打者としてレギュラーを務めています。
本当にありがとうございました。
いかがですか?
まだまだ沢山の体験記がありますが、ここではこれ以上書けません。
このノウハウは、これまでに数え切れない選手たちの打率をアップさせ、
少年野球から社会人野球まで続々と強打者を誕生させている
バッティングに欠かせないたった7つに焦点をあてたトレーニングを
1日たった10分、わずか7日間続けるだけなので
仕事や勉強に忙しい毎日を送っていたとしても行なえ
プロ級のバッティングスキルを身に付ける事ができるので
無駄なトレーニングや間違った練習を続ける事無く
あなたはこれまでの弱点を克服しスラッガーとして3割超えの強打者になれますよ。
気になりましたら、詳細はこちらより詳細をご確認ください。
垣内哲也プロフィール
和歌山県出身の元プロ野球選手で、
西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズに所属。
ポジションは外野手。
1988年、プロ野球界初の分校出身者選手として、
西武にドラフト3位で捕手として指名され入団。
高い身体能力と長打力から
「清原和博二世」「和製大砲」と呼ばれる。
1996年に左翼手としてレギュラーに定着し
年間28本本塁打を記録。
(その年のホームラン王は32本を記録したオリックスブルーウェーブのトロイニール)
1999年からは3年連続で二桁本塁打を記録しスラッガーとしてチームに貢献。
2002年オフ、ロッテに移籍。
主に指名打者や代打の切り札として試合に出場。
現在はマスターリーグの「東京ドリームス」に所属。
大塚光二プロフィール
高校に入るまで野球未経験という珍しい経歴を持つ。
その後東北福祉大学に進学、佐々木主浩らと共にプレー。
「東北福祉大学のキャプテン」と呼ばれ、
同学年の清原和博からも一目置かれる存在に。
西武ライオンズ黄金期に活躍。
日本シリーズにおいて、1988年は6打数連続安打のシリーズ新記録(当時)樹立。
日本シリーズ通算打率(50打席以上)では歴代1位。
2001年限りで引退、現在はテレビ朝日などで解説者・リポーターを務める。
現在、社会人野球チーム「一球幸魂倶楽部(いっきゅうさいたまくらぶ)」
の監督も務めている。
そのほか、中学校などでの講演活動など、
野球の普及・教育活動においても多方面で活躍中。